Works
事例
これまでにお手伝いした内容の一部です。

Case 01
商業施設のデジタルサイネージ端末の遠隔管理と、異常検知の自動化
業種
広告・サイネージ運営(商業施設に設置した500台超の表示端末を全国規模で管理)
お困りごと
- 毎日、4社分の実績データ(CSV)を手作業で取得・集計していた
- 配信が止まった端末に、目視確認やお問い合わせで後から気づく状態だった
- 端末の数が増えるほど、管理台帳や設置場所の番号付けがあいまいになっていた
やったこと
- 「72時間以上、放映実績がゼロ」の端末を自動で検知する仕組みを構築
- 異常を検知したら担当者宛てのメール下書きも端末ごとに自動作成
- 端末台帳の設計と、フロアマップへの採番ルールの標準化
- 現地担当者が迷わず点検できるよう、点検フォームも整備
結果
- 毎日発生していた手作業がゼロになり、ヒューマンエラーもなくなった
- 「気づいたら止まっていた」という事後対応から、異常の予兆に早く気づいて対応できる体制に切り替わった
- 担当者が変わっても運用が回る仕組みとして定着した

Case 02
小規模チーム向けのGoogleスプレッドシート管理表・集計の仕組み化
業種
広告事業・イベント事業を営む小規模企業(3人チーム)
お困りごと
- 受注、売上、原価、入金の管理が案件ごとにバラバラで、粗利やインセンティブの計算が手作業だった
- 広告枠の残り(在庫)が一目で分からなかった
- 約88万行にもなる配信データの集計に時間がかかっていた
やったこと
- 広告用とイベント用で、別々の管理表を設計(Googleスプレッドシート)
- 広告用:受注台帳と枠マスタを組み合わせ、残枠を自動計算。配信漏れ・請求漏れが目立つチェック列も用意
- イベント用:相談中から失注まで全案件を1行1案件で管理。原価を入力すると粗利が自動計算され、入金済み案件の月次集計から累進インセンティブまで算出
- 入力する人と確認する人の役割を分け、1つのセルを2人が触らない設計にした
- 大容量CSVを自動でクロス集計するスクリプトを作成(店舗×広告素材、日付×広告素材など、3種類の集計表を出力)
結果
- 粗利やインセンティブの計算、広告枠の残数確認が自動化され、毎月の手計算が不要になった
- 入力ルールが明確になり、誰が何を入力するかで迷わなくなった

Case 03
中古ゴルフウェア買取事業のWeb・SNS運用支援
業種
中古レディースゴルフウェアの買取・販売(EC)
お困りごと
- 立ち上げ期で、サイト、SNS、LINEなどの集客導線がまだ整っていなかった
- 大手の買取サイトとの違いを、どう打ち出すかが決まっていなかった
- ブランドの世界観を、発信に一貫して反映できていなかった
やったこと
- 競合2サイトの構成・買取フロー・料金を分析し、自社サイトの改善ロードマップを作成
- 「サイトは買取専用、販売はフリマアプリで」という役割分担の方針を整理
- LP(ランディングページ)のキャッチコピーを、「お客様が主役」になる共感型へ設計し直した
- Instagramを買取用と販売用の2アカウントに分け、広告用カルーセル10本や週次の投稿計画を設計
- LINEは1アカウントに統合し、タグで買取と購入の問い合わせを振り分ける設計に
- ブランドカラー、フォント、キャラクターを統一し、Instagram・Threadsのトーンも整備
- Threadsは、親しみやすい関西弁の語り口で運用
結果
- 集客から問い合わせ、査定までの導線と発信のトーンが、一貫した形で揃った
- 「売る」ではなく「大切な一着を託す」というメッセージで、ターゲットに響くブランドの軸が定まった
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